ナナボックスのブログ

南青山アイクリニックでレーシックを受け遠視化。数回遠視矯正をするも眼痛や頭痛、斜位悪化、視界不良に苦しんでいます。「適応に問題がある」と複数の眼科医から意見をもらっていますが、戸田郁子院長は指摘に当たらないと回答。どうにか克服して、新たな人生を切り開きたい。 #レーシック #LASIK

目がやられた原因

痛みや光の刺激が頭まで響く感覚。そんなことが続いてるからか思考までおかしくなってくる。なるべく客観視しようと南青山のよい点を考えてみたが、当事者にしてみればよい点なんてあるはずもなく、別にそのくらいのことは当然だろう。

レーシック後遺症に苦しむ患者が出てきたのはもちろん患者自身の責任もあるが、術前検査と説明が不十分なだけではなく適応判断もいいかげん、レーシック手術の危険性の全てを患者には明かさないし、手術してはならない患者に人体実験かのように平気でメスをいれる医師の倫理性などの問題があると思う。別にこれは大手美容クリニックだろうと南青山だろうと大差はない。
自分がいま苦しんでいるのは、戸田院長がていねいな診察をしてくれたと思いきや急に弁護士をたてて面会を拒否してきたからでも誠意ある回答をしてくれないからでも補償をしないからでもなく、最初の手術の「不備」が発端であったことに違いはない。