眼科関連記事

先ほど高校時代の友人が心配して送ってきてくれた記事です。とてもありがたいことです。 自分はレンズがボロすぎて難しいかと思いますが、どなたかの参考になればと思い掲載します。

困っていること

最近は目の表面の痛みは耐えられるレベルだが、問題は視界の不良だ。
南青山アイクリニックでも慶応系列の大学病院でも異常なし、わからないと言われるだけなので写真で示すしかない。

日中は眩しすぎてサングラスなしで目を開けていることはできない。夜でも白い蛍光灯の光が苦痛で5分くらいで気持ち悪くなってくる。夜は見えなすぎて手でぐるぐる漁って掘り当てる。斜位も年々大きくなり両眼視することができなくなった。視力もコロコロ変わり酷いときは万華鏡のようだ。ドライアイが強く角膜が傷だらけだというので仕方なく目薬を差すことにしたが気休め程度である。

こんなものが発売されていた

ヒアルロン酸ナトリウム点眼液。

防腐剤無添加。 

容器がでかいけど効かない。

でも、差し心地は若干いいかもしれない。

表面の激痛、涙がない、真っ白

毎朝これ、治らないな。

お願い

甲状腺機能亢進症で眼球突出や眼瞼後退が出ている方。どんな症状や苦痛があるのか教えてください。

ホルモン異常を指摘されていなくとも、眼球が突出してきた、目が大きくなってきたという方がいましたら教えていただけないでしょうか？

バセドウ病眼症で、眼窩減圧術を受けられた方がおりましたら、症状の軽減が得られたのか等の情報交換をしたいので、ぜひメールいただけませんでしょうか？

成人以降に１型糖尿病を発症して現在インスリン自己注射をされている方がおられましたら、ご連絡いただけませんでしょうか？

目の殺人的症状に苦しんでいる方がおり、情報を求めています。よろしくお願いします。

追記)

情報をいただいた方、拡散してくださった方々ありがとうございました。

レーシック被害とレーシック医を知る

@someya_dさんのツイート（https://twitter.com/someya_d/status/886002157639442432?s=09）をチェック

眼鏡界ではたいへん有名な岡本さんが作ってくれた素晴らしいサイトである。レーシック後遺症被害により深く迫り、レーシックを推進する全国の眼科医に公開質問までしてくれている。どれも患者が本当に知りたいと思うであろう重要な内容であり、とてもわかりやすく論理的に質問されている。

ところが、慶応、南青山アイクリニックの戸田院長を筆頭に、他からも回答がなく、無視しているようだ。よほど都合が悪いのかなんなのかしらないが、これがレーシック業界の「自信と誇り」なのであろう。一般企業では考えられない常識が彼らにとっての常識なのである。

コレ、傷害？未必の故意？