ナナボックスのブログ

南青山アイクリニックでレーシックを受け遠視化。数回遠視矯正をするも眼痛や頭痛、斜位悪化、視界不良に苦しんでいます。「適応に問題がある」と複数の眼科医から意見をもらっていますが、戸田郁子院長は指摘に当たらないと回答。どうにか克服して、新たな人生を切り開きたい。 #レーシック #LASIK

2016-08-01から1ヶ月間の記事一覧

患者に伝えることのないlasikの危険性(白内障

レーシック既往のある人は白内障になる確率が高まるという。レーシック手術により、何らかの侵襲が水晶体に及ぶからなのだろうか。 白内障編 レーシック手術経験者では若年齢化も!70代以上で90%超、誰も避けられない「白内障」――北里大学医学部・清水公也…

業界が患者に伝えることのないレーシックの危険性(ドライアイ.角膜神経痛

フラップ作成に伴う角膜表面に密集する知覚神経の「広範囲」の切断。これによるドライアイは半年ほどで改善する、とだけ説明するが、100%回復することは有り得ないこと。個体によっては十分に回復せず、日常に支障をきたすほど重度のドライアイが永続するこ…

斜位がどんどん大きくなっている

昨日、関西の眼科病院にてたまたま医科大学から来られた斜位や斜視を専門にしているという教授に診てもらう機会があった。上下のズレ幅がかなり大きいようで、具合い悪いだろう、と手術を勧められる。 が、もうしない。これ以上の手術はこりごりだ。たとえ治…