ナナボックスのブログ

南青山アイクリニックでレーシックを受け遠視化。数回遠視矯正をするも眼痛や頭痛、斜位悪化、視界不良に苦しんでいます。「適応に問題がある」と複数の眼科医から意見をもらっていますが、戸田郁子院長は指摘に当たらないと回答。どうにか克服して、新たな人生を切り開きたい。 #レーシック #LASIK

2015-09-01から1ヶ月間の記事一覧

四回目に送付した質問書

三回目に送付した質問書

二回目の質問書に対する回答書

まったく納得できない。

二回目に送付した質問状

今の視界

他の後遺症患者さんが再現してくれたものとネット上からとった写真だが、これらが半分づつ混ざったような見え方をしている。光がある昼間は特にひどくまぶしさも加わり変動する。夜は夜で鳥目のようになるが、電球の部屋にいるとかなり落ち着く。院長の診察…

適応検査カルテ④

何度もこのときに戻りたいと思ったけど前向きに行こう。当時はマイクロケラトームという刃で角膜表面を切っていった。麻酔してても痛みは感じたな。

適応検査カルテ③

どうしてレーシックなんてしてしまったのだろう。手術後の値だろ?とよく聞かれるけど術前もの。「いま近視をなおしておけば将来近視が進んでも半分の度数の眼鏡で済みますよ」と説明されたが、近視という近視ではなかった。もともと目がよく、急に視力低下…

適応検査カルテ②

目の痛みとめまいのような気持ち悪さが今日も明日も続く。眩しさも不正乱視のような視界にも慣れる気配がない。

適応検査カルテ①

術前の裸眼視力は1.0p、0.4。カルテ開示をして初めて知ったのだが、屈折異常もごくわずかであった。もともと視力はよかったのだが、生活環境が変わり近見作業が多くなった年に、半年ほどで急に視力が低下して左右差が出た。あのとき違和感が気になって、眼科…