レーシック手術激減 ピーク時の9分の1 集団感染事件や眼鏡人気影響?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160926-00010000-nishinp-sctch
集団感染症の人数よりも圧倒的に多い過矯正、眼位異常、ドライアイ、眼痛をなぜ隠す?だいたい慶応に聞くなよ。推進本部だよ。
患者に聞けよ。普通の眼科に行けよ。その安全性を確認とやらの論文も生データからすべて公開してみやがれ!そもそも評価データや検証の質は著しく低く、信頼に値するものではないはずだから。
患者に伝えることのないlasikの危険性(白内障
レーシック既往のある人は白内障になる確率が高まるという。レーシック手術により、何らかの侵襲が水晶体に及ぶからなのだろうか。
白内障編
レーシック手術経験者では若年齢化も!
70代以上で90%超、誰も避けられない「白内障」――北里大学医学部・清水公也教授に聞く
渡邉芳裕[医療ジャーナリスト]
角膜には形状を保ったりレンズの働きを担うだけでなく、有害な雑光をカットするフィルターの役割があるという。エキシマレーザーという「紫外線」はそれを薄く焼き飛ばしてしまう。レーシックで薄くなった角膜を通して有害な波長の光にさらされ続けることや、そもそもレーシック手術によりあれほど目に悪いから避けなさいと言いながらレーシックでは使っていいらしい高エネルギーの「紫外線」を当てられたことに起因するのだろうか。
彼らは顕微鏡に写らなければ問題ないというが、フラップと角膜実質の治癒過程では、炎症反応による濁りが必ず発生する。また微細な凸凹が発生している。自覚あるなしは別として、光が乱反射するようなかたちで本来入ってこないはずの光の刺激が、水晶体や網膜に負担をかけているのではないかと推測している。
もちろん白内障になる原因はレーシック以外にも老化、血液の状態や被爆の影響などたくさんある。
それにしても戸田院長は、角膜の役割やその他基本的なことを聞いても知らんぷり、きっと都合の悪いことは隠したいのだろう。
業界が患者に伝えることのないレーシックの危険性(ドライアイ.角膜神経痛
フラップ作成に伴う角膜表面に密集する知覚神経の「広範囲」の切断。これによるドライアイは半年ほどで改善する、とだけ説明するが、100%回復することは有り得ないこと。個体によっては十分に回復せず、日常に支障をきたすほど重度のドライアイが永続することもありうること。ドライアイだけでなく、神経損傷による「神経痛」を発症することもあること。これは涙のあるなしに関わらず、目の痛みが続く。白内障の手術などで少し角膜に傷をつけただけでこれを発症する患者もいると聞く。南青山でも半年ほどで神経は回復するから大丈夫と説明を受けたが、彼らはその神経の回復過程を評価していない。通常の細隙灯顕微鏡では神経の走行や機能状態は確認できない。その患者の実際の神経の状態がどうなってるかわからないというのだ。ほとんどの場合は大丈夫だから、ただそれだけなのだよ。